やよいブログ

小泉やよい ● Vocal & Guitar / Songwriter / ボサノヴァ弾き語り

2月

まだまだ冷えますが、昼間に届く日射しがだんだん明るくなってきました。

来月には春の種まきがはじまります。何を育てようかな?

昨年秋はいろいろな種類の植物に挑戦しすぎて、育苗に毎日大忙しだったから、今回は少し控えめにいこうと思っています。(その後寒い日が続いて、成長が遅くまだ定植できてない苗が残っちゃってるし...。)

種のカタログとにらめっこ。魅力的な植物が多くて迷ってしまいます。

 

先日の皆既月食は良い眺めでした🌕 撮影を試みましたが、手ブレが...。

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三脚で安定させないと難しいですね。


最近、ごくたまに、音楽関係のお店に遊びに行ったりしていて、その場の流れでちょっとだけ歌ったりすることがあるのですけれど、そういう時、目の前にいる、私のこれまでの音楽を何も知らない人達、私の歌に何の期待もしていない人達。彼らの表情が、私の歌を聴いた後にふわっと明るくなるのを見て、なんとなく、私が人前に出て歌う意味もあるのかなぁと、感じることができるようになってきています。

音楽を深めていくには練習していれば良くて、わざわざ人前に出ることもないのですけれど、そういうこととはまた別の価値があるのかな。

そんなことを考えて、来月から、また演奏活動をはじめていこうと思っています。

弾き語りで、身近なところから少しずつ。どこかで見かけた時には、どうぞよろしくお願いいたします。

ライブの情報は、ホームページのライブスケジュール欄や ( LIVE SCHEDULE | YAYOI KOIZUMI OFFICIAL WEBSITE )、近くなったらTwitterでもお知らせします🎸

 

うっかり風邪をひいてしまいまして😷、こうなると練習もできないし、読書も進まないし、辛いものですね。

オリンピックや録画した『ツイン・ピークス The Return』を観ながら、ぼんやり過ごしています❄

バレンタインデーに作ろうと思っていたチョコケーキも延期です🍫

皆さんも、どうぞお気をつけくださいね。

 

おまけ:アルバム『リフレクション』から、My Funny Valentineです☕

My Funny Valentine

My Funny Valentine

  • 小泉やよい, 中村真 & 助川太郎
  • ジャズ
  • ¥150
  • provided courtesy of iTunes

冬ごもりの愉しみ

寒さが厳しい1月ですね。

月曜日には雪が降って、私が住んでいる千葉市でも珍しく10cmくらい積もりました。

次の日が晴天で気温が上がったおかげでほとんど雪は溶けてしまいましたが、慣れない雪かきをしたせいで筋肉痛だけが残っています...。

 

そういえば、雪が降る夜に歩きながら作った曲がありました。

もう10年前ですか。今となってはなんだか自分の妹が歌っているような?そんな感じがしたりもします。

 

霜が降りたり、時には雪に埋もれてしまったりもする過酷な冬の庭ですが、球根の植物が芽を出したり花を咲かせたりと少しずつ動き出しています。

こちらは、ひと足お先に咲いたスイセン

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スノードロップ。ひとつだけ咲きました。

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多分、アリウム。芽が出てきた。

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種から育てているビオラ ヘブンリーブルーも、花を咲かせはじめました。なんともいえない爽やかな色合いです💕

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寒さに強い植物達。もうしばらくがんばっておくれ❄

 

今年の抱負「毎日コツコツ」、音楽も読書も順調に続けています。

音楽の方では、これまでちょっと遠くに感じていた曲とも仲良くなれている感じがして、とても嬉しい。

例えば、『Triste』では器楽的なメロディーラインに振り回されずに大きく捉えられるようになってきたし、『Desafinado』ではこの曲の態度を理解できるようになった。

無理して根を詰めなくても、ふと大切なことに気づくことができるのは、毎日コツコツの効果ですね💫

 

読書の方も充実していて、今読み進めているのは出口治明さんの世界史の本。

人類の歴史を俯瞰して、今につながる大きな流れとして読み解けるのがとっても面白い。

私は人名とかすぐに忘れちゃったりするのですが(^-^; それでも面白いです。

何冊も出ているから、まずはコンプリートするのが当面の目標です。

 

それと、今期エミー賞ゴールデングローブ賞を受賞したドラマ『ビッグ・リトル・ライズ』にハマって、今は原作を読んでいます。

オーストラリアの作家リアーン・モリアーティの作品です。

女性が生きていく中で受ける傷や現代を生きる感覚が自然に描かれていて、読んでいてグッとくる箇所が沢山あります。

彼女の他の作品も読んでみたいなぁ。日本語に翻訳された作品がこれしかないのが残念です。

ドラマでは舞台をオーストラリアからアメリカに移していますが、原作の本質的な部分を煮詰めたような仕上がり。

監督ジャン=マルク・ヴァレの切り口は、水面下で揺れ動く感情をジリジリ炙り出すように。そして何よりカッコイイ。俳優の皆さんの演技は見応えありすぎるくらい。個人的にはローラ・ダーンに釘付けでした。

サウンドトラックもブルージーでクール。ドラマの中では、小学一年生のクロエが選曲していて、本当にセンスが良い。(ちなみに、日本版の予告編では華美な音楽が流れますが、本編のテイストは全く違います。なぜこういう音楽を付けたのか謎...。)

 

冷え込む毎日のBGMはこちら。Sufjan Stevens [Carrie & Lowell]。好きすぎて、毎日聴いています♪

『Death with Dignity』(尊厳死) という曲からはじまるこのアルバムを理解するために、こちらのブログの記事が大変参考になりました。Sufjan Stevensのインタビュー記事が翻訳されて掲載されています。

上記ブログの中から、印象的だった言葉を。

~2015年2月16日 米ピッチフォーク・メディアのインタビュー記事より

 

「このレコードで、見せかけの空想の世界から抜け出したかった」。彼は言う。「心の平静さのために、母の死から目覚めるために必要だった。何か新しいことを試みたり、発明や革新はない。アーティスティックじゃないのは良いことだ。これは僕の作品だ。僕の人生なんだよ」。

 

“With this record, I needed to extract myself out of this environment of make-believe,” he says, pulling at his sneaker’s red tongue. “It's something that was necessary for me to do in the wake of my mother's death—to pursue a sense of peace and serenity in spite of suffering. It's not really trying to say anything new, or prove anything, or innovate. It feels artless, which is a good thing. This is not my art project; this is my life.”

アートというものへの興味が薄れている今の私には、どこか共感できる姿勢に映りました。

 

こんな感じで、冬ごもりを楽しく暮らしております☕

外は冷蔵庫のようです。心まで冷えてしまわないように、あたたかくして過ごしたいですね🐑

2018年、こんにちは

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新しい年がはじまりました🐩

年末年始をバタバタと忙しく過ごし、ようやく落ち着いた時間が戻ってきました。

これからどんな年にしたいか、ぼんやりとイメージ...☕

 

今年の抱負は、何事も毎日コツコツ進めていくこと。

特に、音楽のためのトレーニングと、読書に力を入れたいです。

実質的には昨年やっていたこととあまり変わらないのですが、今年はもうちょっと意識して、コツコツと。

そうやって、一歩一歩、地力をつけていきたいと思っています。

 

暖かくなる頃には、人前での演奏も再開できるとよいですね。

こんなことを書いていると、なんだか冬眠中の動物みたいですが...。

 

年明けのBGMは、Richard Beirachのソロピアノ🎹

聴いていると、新しいノートを開くような、爽やかな空間が広がっていくようで、今の私の気持ちに寄り添ってくれます。

 

皆さま、今年もどうぞよろしくお願いいたします🎍

2017年、年の瀬、レモネード

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2017年。

皆さまにとってはどんな一年だったでしょうか。

 

私にとっては、苦しい時間を過ごすことの多い一年でした。

2017年以前と以後で、全く違う心の景色の中を生きている感じがします。

人生の中でこれまでにも困難な出来事はあったけれど、今年の経験はそのどれよりも厳しかった。

さすがに参ってしまって、フラフラになったりもしましたが...

今はこの状態に慣れてきたというか、経験が形を変えて自分の血肉になってきた感じです。

時間が経って忘れるということはなくて、ただ、背負っていくことができるようになってきたのかなと思います。

 

あまりの厳しさに自分の理解が追い付かなくて、どう考えていいのか分からなくなるような時、今年は本を手に取ることが多かったです。

他の人の物語に触れることで、少しでも自分を客観的に眺めることができるようになりたかったのだと思います。

 

今年読んだ本の中で、心に残ったものをいくつか記録しておこうと思います。

 

●『ベス・チャトー奇跡の庭 : 英国・グラベルガーデンの四季便り』

ベス・チャトー/著 スティーブン・ウースター/写真 高月園子/訳 大出英子/監修

「世界一のプランツ・ウーマン」と称される英国人ガーデナー、ベス・チャトーが荒れ地に作った庭についての本です。ページをめくるごとに生き生きとした植物の姿や植栽に感動するのですが、特に巻末にある訳者によるインタビューの中で、ベスが日本の読者へ向けて送ったメッセージに心打たれました。この本に出会って、庭仕事がこれまで以上に好きになりました。

 

●『海を照らす光』M.L.ステッドマン/著

どんなに困難な中でも人生は続いていく。そのことを噛み締めながら読んだ小説です。

 

●『歌ごよみ』島倉千代子/著

島倉千代子さんの1994年に出版された2冊目の自伝。幾多のご苦労を経験されながらも、前を向いて歌い続けていく清々しさが眩しい...。(『からたち日記』や『愛のさざなみ』をよく聴いてます。)

 

●『洞窟』ティム・クラベー/著

これまでサスペンスやミステリー小説をほとんど読んでこなかったのですが、ひょんなことからこの作家に興味を持って (他の本で引用されていた彼の言葉が興味深かった)、読み始めたのがこの作品。残酷な物語なのに、読んだ後にどこか甘酸っぱさが残るのが印象的でした。「人生において選ばれなかった道 (ロサンゼルスタイムズの書評より)」に思いを馳せずにはいられない...。最近、小説は海外のミステリーばかり読んでます。ゾッとしながら読み進めるのが楽しい(^-^)

 

本以外にも、今年出会った心に残る物語を。現在放送中の海外ドラマ『THIS IS US 36歳、これから』。

先日放送された第12回『小さな奇跡』はとても良かったなぁ。

医師カタウスキーがジャックに語りかける台詞が胸に響いています。

「できれば君もいつか私のように年老いたときに、自分の経験を若者に語ってくれるといいなと思うよ。人生が君という人間に与えた最も酸っぱいレモンで、なんとかレモネードを作った経験を。」

私も今、レモネードを作っているところ🍊

人生はこうやって続いていくのですね。

 

音楽は、しばらくは聴きたくならない日々が続きましたが、最近になってよく聴くようになりました。

年の瀬のBGMはこちらとこちら。

Mick GoodrickとCharlie Hadenの作品からそれぞれ一枚ずつ。

静けさと温かさが混ざり合って、一年の黄昏時によく合います。

 

先日のクリスマスには、毎年恒例のケーキ作りをしました🎄

今回はタルトタタン風のケーキ🍎

リンゴが多過ぎたり、材料がうまく混ざらなかったりして、すわ失敗か!? とドキドキしましたが、焼いたらなんとかなりました(^-^;

不格好で、インスタ映えはしませんね。

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少しずつちびちび食べて楽しんでます♪

 

どうぞ皆さま、良いお年をお迎えください🎍

師走の音楽

すっかり庭仕事の記録帳と化したこのブログ。

たまには音楽の話題も書かないと。。

 

最近、音楽関連のニュースで嬉しかったのは、ECMレーベルの作品がストリーミング配信されるようになったことです🌠

我が家では、Spotifyを導入してからめっきりCDを聴かなくなったので (CDとプレイヤーは押し入れで冬眠中...)、ECMの作品を聴けるようになって、個人的に音楽生活がとても豊かになりました。

せっかくだから、私の愛聴盤をご紹介します。

Kenny Wheeler [Music For Large & Small Ensembles]

いつ聴いても胸を打たれる音楽で、本当に久しぶりに音楽っていいものだなぁと感じることができました。

ありがとう、Kenny Wheeler

 

私は今、ライブをお休みしています。

お休みする前の1年くらいは、ボサノヴァの弾き語りを中心に演奏していたのですが、こうしてライブをしていない時期に、私のボサノヴァの演奏を参考程度にも聴ける場所がないのはなんだか不自然だなぁと思い、いくつか録音してみました。

これまでボサノヴァを録音していなかったのは、世の中には素晴らしい演奏が沢山あるのに、私のボサノヴァなんて特に録音する意味もないだろうと思ってたからなのですが...(^-^;

心境の変化ですね。

Youtubeに音源をアップしたので、こちらに貼っておきます。

 

・Doralice (Dorival Caymmi)

 

・Chega de Saudade (Vinícius de Moraes / Antonio Carlos Jobim)

 

・Corrida de Jangada (Edu Lobo)

 

・Vagamente (Ronaldo Bôscoli / Roberto Menescal)

 

自宅でざっと録っただけなので、相変わらず音質とかいろいろ微妙ですが、カジュアルな感じでお聴きいただけましたら。

※再生リストはこちらになります。

『~ボサノヴァ編~ 小泉やよい ギター弾き語り』

https://www.youtube.com/playlist?list=PL2a0-rHsKcH-k0UUNmo4W2_mFz7BJJAYu

(今後の更新は、気が向いた時に。)

 

最後に、おまけの写真です。

市原ぞうの国🐘のアルパカ。

一心不乱に草を食べていたかと思ったら、すやすやお昼寝してました。

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師走はいつもせわしなくなりますから、休める時はのんびり休みたいものですね🎄

可愛いやビオラ

11月が終わりに近づいてきました。

今月の庭仕事の記録です🌱

 

10月後半に雨が続いて、庭仕事のシーズンだというのに作業が進められず...

その代わり?11月前半は良い天気が続いてくれたので、球根の植えつけ等、まとめて作業していました。

播種適期ぎりぎりの滑り込みで、ワスレナグサの種まきもしたので、この時期はなんだか忙しかったです(^-^;

球根は、チューリップ5種類、アリウム2種類、スノードロップ、クロッカス、ムスカリスイセン...お店で気になったものを少しずつ購入していたら、いつのまにか増えてしまいました。

これだけ増えると、どれをどこに植えるべきか悩んだり迷ったりもして、なかなか大変ですね。

こちらはチューリップの一部。

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インターネットで見つけたこちらの記事を参考に、紫とピンクとオレンジを混ぜて植え付けてみました。

春が楽しみです~。 

 

種から育てている苗 (ビオラ、ストック、デルフィニウム) もおおむね順調に育っているのですが、花が咲くのはもう少し先になりそう...。

(カンパニュラは相変わらず微妙な様子です...(>_<))

ビオラとストックは、早めに定植すると根が広く張れて良いみたいで、試しに早々に庭に植え付けてみたのですが、結構虫に食べられちゃってます...。サバイバル...。

まだいくつかポットで残してあるので、大丈夫なんですけどね (T_T)

 

今は庭に花が少なくなる時期。

自分で育てているものの、お店で目にするビオラやパンジーの花の可愛さに負けて、開花苗をいくつか購入してしまいました。

ビオラやパンジーは、植えつける時に少し切り戻した方が、この先、枝数が増えて株が大きく成長するみたいなので、思い切って切り戻して。

切った花は、一輪挿しで楽しみました。可愛い💕

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庭仕事はお天気次第、季節次第。

11月中旬からぐっと気温が下がってきて、苗の成長もゆっくりになり、たまに水やりするくらいで、最近はやることがめっきり少なくなりました。

それでも年内には、残りの苗を庭に定植してしまいたいなぁと思っている今日この頃です🍁

デルフィニウム オーロラ 栽培記録: 播種~発芽~本葉展開

穏やかな秋晴れが来ました。

ここのところ雨に打たれっぱなしだった植物達も、ほっと一安心といった風情です。

 

先月種まきしたデルフィニウム オーロラ ラベンダーが順調に成長しているので、ここで栽培記録をつけておきます。

 

種を播く前にインターネットで調べていたところ、どうやらデルフィニウムは発芽率が低いらしい。

でも、発芽率を良くする方法があるのを見つけて、今回試してみることにしました。

参考にさせていただいたのはこちらのブログです。

その名も『冷蔵庫まき』。

要は、種を播く前に低温で吸水させることで発芽を促す方法のようです。

皆さん、ペットボトルを使ったり、ジップロックを使ったり、いろんな方法で低温&吸水処理をしていらっしゃる。

私は今回、小さなタッパーを使いました。

まずは種を水に沈めます。

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デルフィニウムは嫌光性種子なので、光を遮るために、念のためタッパーをアルミホイルで包みました。(処理開始日: 9/10)

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このまま冷蔵庫の野菜室に置いておきます。

水が腐ってしまわないように、種のチェックも兼ねて、10日~2週間に一度程度、水替えをします。

低温&吸水処理をして10日目の種の様子。

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吸水して丸くなってきてます。

24日後。おぉ、根が出てきてる♪

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ここで用土に種まきしました。

5mm~1cmくらい?ちょっと深めに植えました。

(用土は赤玉土小粒単用、バーミキュライトで表面を覆っています。播種日: 10/3)

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播種1週間後くらいから芽が出はじめて...🌱

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その後2~3日のうちにどんどん芽が出てきました🌱🌱🌱

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発芽率は7割くらい。大満足です \(^o^)/

デルフィニウムの芽が大きくてセルがきつくなりそうだったので、まだ本葉は出てなかったけど播種20日目で7cm程度のポリポットにポット上げしました。

用土は、赤玉土小粒 6 : 市販の草花培養土 3 : ベラボン (あく抜きヤシの実チップ) 1 くらいの割合で混ぜて使いました。

なんとなく、の、いい加減なブレンドです...(^-^;

そして現在、播種30日目。本葉が出てきてます。

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とても可愛らしいのです💕

デルフィニウムは芽が大きくて成長も速く、なんとなく丈夫そうで、安心して見ていられます。

その反面、カンパニュラはちょっと心配...ポット上げしてからどうも元気がなくて(>_<)

天候も良くなってきたから、復活してくれるといいなぁ。