やよいブログ

Vocalist / Songwriter 小泉やよいのブログ ♪アルバム『リフレクション』発売中♪

2018.11.8 セットリスト @ カフェテラスぴっころ

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2018年11月8日(木) 市川市中央図書館 カフェテラスぴっころで演奏した曲のリストです。

《1st Stage》
1. O Barquinho
2. Estrada Do Sol
3. Lobo Bobo
4. A Rã
5. Agua De Beber
6. Minha Saudade

《2nd Stage》
1. Tristeza
2. Dindi
3. Correda De Jangada
4. Pigmalião
5. Garota De Ipanema
6. Influência Do Jazz

良いお天気の午後でした☀ 文化の秋だからでしょうか、この日はとても多くのお客様がいらっしゃいました。そういう時にはえてして店内がざわざわとした雰囲気になったりもするのですが (様々な方が集まるオープンな場所ではそうなるのも自然なことで、それでも私は大丈夫なのですが)、皆さん、私の演奏に静かに耳を傾けてくださって、なんだかとてもありがたかったです。

曲はボサノヴァやMPBから相変わらず自由に選んで歌っています。

最近、我が家の庭でヒキガエルを見かけるようになったからヒキガエルの歌を歌ってみたり (『A Rã』)、育てている苗が雨上がりに急成長したのにびっくりして雨上がりの歌を歌いたくなったり (『Estrada Do Sol』) 。

『Tristeza』はカルロス・リラが歌ったようなしっとりとした雰囲気で。ジョアン・ドナートの曲も少しずつレパートリーに加えています (『Minha Saudade』『A Rã』)。

ご常連のお客様からお好きな曲を教えていただけるようにもなってきたので、そういった曲はできるだけ歌うようにして。それらと自分がその時に歌いたい曲をミックスして全体をワクワクできるような形に整えていく、ちょっとDJになったような気分で♪プログラムを考える時間も楽しいです。

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演奏の後に、ガトーバスクをいただきました。アーモンドの風味が香ばしくて美味しかったです💜ごちそうさまでした😊また歌いに行きます🐦

 

秋の庭日記

はじめての塩害に悩まされた台風の季節が終わって、秋晴れが清々しい園芸シーズンの到来!なのですが、今年は私にしては珍しく (?) 気付いたら演奏の予定が細々と入っておりまして、それはとても嬉しいことなのですが、準備に時間を使わなければいけないので、その分庭仕事をする時間があまり取れていません。

秋の種まきも、数を減らしてこちらの3種類。

ビオラ ソルベ ピンクウィング

ビオラ ソルベ ココナッツスワール

ジギタリス ダルメシアンミックス

昨年ほど真面目に栽培日記を付けていないのですが...順調に育っています🌱

こちらがビオラ
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こちらがジギタリスです。
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ポットでもう少し大きく育ててから庭に植え付けようと思っています。

 

種まきから育てた株は花が咲くまでにもう少し時間がかかるので、秋の花壇の植え替えのために、ガーデンセンターでもビオラを購入してきました。いつ見ても色とりどりで迷ってしまうのですが...今年は紫とオレンジにしました♪植え付ける前に剪定をした花は一輪挿しで楽しんでいます。
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花壇の植え替えついでに、夏に白くて可憐な花を咲かせたクルクマの球根を掘り上げました。気温が下がり (10℃を下回らない程度)、晴れの日が続いて良い感じに土が乾燥したタイミングで、葉が完全に枯れないうちに掘り上げると良いそうです。
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新しくできた球根と並んで、今年の成長に使われた球根がしなしなになってます。がんばったねー。
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このまま少し乾燥させてから、バーミキュライトの中に埋めて冬越しさせる予定です。また来年のお楽しみ💛

 

今月はこれからチューリップなどの秋植え球根の植え付け作業が待っています🌷心の赴くままに結構沢山買ってしまったので(^-^; どこにどれをどう植え付けようか悩み中...💫

2018.10.25 セットリスト @ アンズハウス

2018年10月25日(木) 西白井アンズハウスで演奏した曲のリストです。聴きにいらしてくださった皆さま、どうもありがとうございました。

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《1st Stage》
1. Dindi
2. O Barquinho
3. O Pato ※リクエス
4. Caminhos Cruzados
5. Desafinado
6. Seu Encanto ~ Pigmalião

《2nd Stage》
1. Coração Vagabundo
2. Vou Te Contar
3. Madalena
4. Manhã De Carnaval
5. Desde Que O Samba É Samba
6. Triste

💫次回のアンズハウスでのライブは、2018年11月22日(木) 13:30~ です🎸

(ちなみに年内は月に一度の開催で12/27(木)まで。来年はペースを落として2ヶ月に一度開催する予定です。)

西白井にお住まいの皆さんの日常にちょっとお邪魔するような感じで、一期一会を楽しみながら弾き語っています。演奏が終わった後に、パンプキンプリンのケーキをいただきました。可愛い💛美味しかったです。ごちそうさまでした🎃

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旅とライブの記録 ~仙台 リチクク・東塩釜 月とオリオン~

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(photo: Hさん 2018.10.14 cafe月とオリオンにて)

今年一番のスペシャルイベント、仙台~東塩釜への弾き語りライブの旅が無事に終わりました。聴きにいらしてくださった皆様、どうもありがとうございました。一息ついて、ライブの写真の整理ができたので、旅の記録をこちらに書き留めておきたいと思います。ちょっと長くなります。

 

2年ぶりの仙台駅はすっかり様変わりしていて、着いた瞬間、あれ?私どこに来たのだろう??と思わず困惑してしまいました(^-^;

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JR仙台駅の広々とした東西連絡通路に、ショッピングセンターも増えていて、駅前には新しいシネコンもできていました (滞在中に映画を観る時間はなかったのですが...)。新しくなった玄関口。何十年かに一度くらいの大規模な再開発が行われているのですねぇ。

 

 

最初のライブは、仙台 国分町にある 多国籍料理&バー リチククにて。(『宵闇 BOSSA NOVA』2018年10月12日(金))

国分町は相変わらず賑やかですね。今回の旅を企画した当初は 東塩釜 cafe 月とオリオン だけでライブをする予定だったのですが、追加で国分町でもライブをしようと思ったのは、この賑やかさを久しぶりに感じたかったということもあります。客引き?のような人達の間を縫うようにギターを持ってスタスタ歩く、というのを久しぶりにできて、それだけで大満足(o^-^o) そういえば虎屋横丁の看板がなくなっていました。老朽化のため撤去されたのだそうです。

ビルの5階の奥に、リチククの扉。

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(photo: Iさん)

リチククでは、生音で弾き語りしました。クラシックギターにストラップを付けて、スタンディングで演奏。

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(photo: Iさん)

この日に演奏した曲のリストはこちらになります。

1. Corcovado
2. Chove Chuva
3. O Pato
4. Batucada Surgiu ~ Os Grilos
5. Tem Dó
6. Seu Encanto ~ Pigmalião
7. Desde Que O Samba É Samba
8. Influência Do Jazz
9. Dindi

45分くらいでまとめるつもりで選曲していたのですが、MCで曲紹介などしていたら意外と時間がかかってしまって、1時間くらい演奏していたでしょうか。

生音でのライブをほとんどしていない私にとってはチャレンジでした。縦長なお店の形状もあって、奥の方にいる皆さんのところまで音楽が届いているかどうか心配になったりして...。後でお聞きしたら「大丈夫だよー」と言っていただけたのでホッとしたのですが。ハラハラドキドキ、なかなかタフな経験でした。しばらくは生音ライブはやめておこうかと思います(^-^;

リチククはミュージシャンが自然と集まるお店です。音楽に親しんでいらっしゃる方達がたくさん聴きにいらしてくださって、私が仙台にいた頃に共演したり対バンしたりした皆さんにも本当に久しぶりにお会いできてちょっとした同窓会状態?になったりして、嬉しさいっぱいでした(*^-^*)

演奏後にリチククのココナッツとエビのカレーをいただきました🍛 一皿の中で色々な味わいが楽しく、美味しかったです。

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帰り際に、リチククのオーナー純さんと記念撮影。世界各地を旅しながら新しいレシピを身に付けてくるという純さん。今回は突然のお願いにも関わらず、ライブの開催を快諾してくださって、本当にありがとうございました!

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(photo: リチクク スタッフさん)


もう一つのライブは、東塩釜 cafe 月とオリオン (以下、月オリ) にて。(『ボサノヴァと月とオリオン』2018年10月14日(日))

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実は、今回の旅は、月オリのオーナーCさんからいただいた一通のメッセージから始まりました。「お店が5周年を迎えるこの秋に、わくわくできるようなイベントをまた一緒にやりたい」そういった内容のお誘いでした。このメッセージをいただくまで私は、今は旅をしてライブをする程のパワーはないから千葉でコツコツ歌っていればそれでいいな、なんて思いながら毎日を過ごしていたのですが、Cさんからこのようなお誘いをいただいて、月オリにまた行けるなんて、これをやらずにいられようか!嬉しくて、えいやっとギアチェンジしたのです。

そこから二人三脚で企画や準備を進めていって、おかげ様で告知を始めて早い段階で前売り券が完売になり、ありがたい気持ちでいっぱいになりました。こんなことは滅多にないし、今後もないだろうと思います。興味を持ってくださった皆さま、本当にありがとうございます。

 

前もって私物の音響機材を月オリに送っていたので、ライブ前日に、機材が無事かどうかのチェックもかねて、セッティングをしにお店に伺いました。Cさんは「おかえり~💕」と言って出迎えてくださって、優しい笑顔に思わず泣きそうになったのですが...泣いてしまうと歌う時に声が出にくくなるからグッと我慢して...粛々とセッティング(笑)

ステージはこんな感じになりました。最前列は絨毯敷きの座り席です♪

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ライブ当日、お店に向かうと、歩道に看板が!おぉ!

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控え室にはこんなお手紙が!もう泣きそう!!でも我慢、我慢...。

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会場には、小学生のお子さんから80代の大先輩まで、幅広い年齢層の皆さんが聴きにいらしてくださいました(*^-^*) 久しぶりの再会も💜

弾き語りというのはシンプルな存在なのですが、声とギターの響きが会場に広がって空間を満たしていくようなイメージで演奏しています🎸

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(photo: 月オリ オーナーCさん)

最前列ではお子さんがゴロンと横になって。自由空間です♪

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(photo: Iさん)

今回のライブでは、ドリンクだけでなく「小腹を満たす軽食」も付いていました。Cさんのお料理、すごく美味しいのです...💜

 

この日に演奏した曲のリストはこちらになります。

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(photo: Iさん)

《1st Stage》
1. Fotografia
2. Garota De Ipanema
3. O Pato
4. Lobo Bobo
5. Vou Te Contar
6. Batucada Surgiu ~ Os Grilos
7. Sabiá
8. Desafinado

《2nd Stage》
1. Manhã De Carnaval
2. Odara
3. Água De Beber
4. Doralice
5. Seu Encanto ~ Pigmalião
6. Por Causa De Você
7. Influência Do Jazz
8. Deixa ~ Berimbau
9. Meditação

アンコール A Felicidade

 

一曲一曲、心を込めて演奏しました。音楽は消えてなくなるものだけれど、聴いてくださった皆さんの心に、何かしら残るものがあったらいいなぁと思っています🐦

 

 

 

今回の旅では、ライブ以外にも、この機会に行きたかった場所を駆け足で訪れました。こちらについてはTwitterに書いたものを貼っておきますね。どの場所もとても素敵な空間ですので、興味をお持ちの方はぜひ行ってみてください!

 

 

 

旅の最後に、サイクルロードレース🚲のファンとしては是非とも行かねば!セガフレードでコーヒーをいただきました☕ (今日のジャパンカップ クリテリウムではトレック・セガフレードのデゲンコルプ選手が勝ちましたね!)

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充実の3泊4日。あぁ、無事に終わって本当によかった...。弾き語りで旅をしながらライブをしたのは何気に初めてだったので、知らず知らずのうちにいつも以上に気が張っていたのか、自宅に戻ってからも旅の疲れがなかなか取れません...。年かな?(笑)

しばらくは千葉でコツコツと弾き語りの時間を積み重ねて、またいつか時が来たら歌いに行けたらいいなぁと、お土産に持たせていただいた いぶりがっこをポリポリ食べながら、思いを膨らませています☁

 

お会いした皆さま、ご協力いただいた皆さま、気にかけてくださった皆さま、どうもありがとうございました!またいつかお会いいたしましょう♪

2018.9.27 セットリスト @ アンズハウス & 10月宮城ライブに向けて

2018年9月27日(木) 西白井アンズハウスで演奏した曲のリストです。聴きにいらしてくださった皆さま、どうもありがとうございました。

《1st Stage》
1. Corcovado
2. Vou Te Contar
3. E Vem O Sol
4. Tem Dó
5. Corrida De Jangada
6. A Felicidade

《2nd Stage》
1. Garota De Ipanema ※リクエス
2. Manhã De Carnaval
3. Seu Encanto
4. Pigmalião
5. Água De Beber ※リクエス
6. Influência Do Jazz
7. Meditação

《アンコール》 Canção Que Morre No Ar ~ Você E Eu

💫次回のアンズハウスでのライブは、2018年10月25日(木) 13:30~ です🎸

夏の間にずーっと練習していた『Pigmalião』『Influência Do Jazz』『A Felicidade』。ライブで演奏できるようになって嬉しい💙 特に『Pigmalião (ピグマリオン)』はマルコス・ヴァーリの70年代ソフトロック時代の曲で、ブラジル音楽を聴きはじめた頃にお気に入りだったアルバムで何度も聴きながらいつか歌ってみたいなぁと思っていたから感慨深いです。ミシェル・ルグランばりの甘いメロディーの小粋なワルツ。これからたくさん歌おう🎶

 

10月の宮城でのライブが近づいてきました。

おかげさまで、10/14(日) 東塩釜 cafe 月とオリオンでのライブは前売り券が完売いたしました。ご予約していただいた皆さま、本当にありがとうございます✨✨✨こんなことは滅多にありません...感謝の気持ちでいっぱいでございますm(_ _)m 尚、当日券につきましては cafe 月とオリオン (TEL 090-5844-9382) までお問い合わせください。

10/12(金) 国分町 リチククでの生音ミニライブの方は、まだお席に余裕がございます。生音ライブだし空間に余裕があるくらいの方がいいのかも? と思ったりもしていますが(^-^; もし聴いてみたいという方がいらっしゃいましたらまだご予約大丈夫なのでどうぞご検討くださいね。フライヤーはこちらです↓

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ボサノヴァ弾き語りだけのプログラムで宮城でライブをするのは、何気に10年ぶりくらい...でしょうか? 仙台に住んでいた頃も、ひとり弾き語りライブは国分町のバーTSU-SANくらいでしかやってなかったものなぁ。長く見守っていただいている皆さまに、今の私の演奏を聴いていただけるのがとても楽しみです♪

練習がんばろ。荷造りしよ📦

 

9月は気温の変化が大きすぎて、参ってしまいますね...。肌寒さを感じるようになると、聴きたくなる音楽も少し変わってくるのかな。人間味あふれるヴォーカルを聴きたくなって、最近はエイミー・ワインハウス『Frank』とか、シャーリー・ホーンをよく聴いています。

そういえば、アンズハウス裏手の駐車場でキンモクセイがふわっと香って、和みました(*^-^*) 秋ですね🍁 (数年前に小さな苗で植えた我が家のキンモクセイはなかなか大きくなりません...)

私とボサノヴァ

台風、地震...次々に起こる災害と、信じられないような被害に愕然として過ごした一週間でした。被災された地域の皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。一日も早くライフラインが復旧し、日常生活が戻りますようお祈りしております。

 

我が家の庭にグラウンドカバーとして植えているクラピア。今年の夏が暑すぎたせいか、白絹病が例年以上に広がってしまいました(T_T) 白くなってしまった部分を取り除いては天地返ししています。クラピアは匍匐性で基本的には横に広がる植物なのですが、生育旺盛すぎて、今年は縦方向にも伸びちゃって、刈り込みが全然追いつきません...。それでも11月には苗や球根の植え込みをしたいから、今のうちに地面を整えておかないと...。少しずつ進めています。

 

一週間前に、素敵なイベントに参加しました🎸 8/31(金) 吉田慶子さん主催のオープンマイク『canto』@祖師谷 カフェムリウイ。もう、最高の時間で✨今でも思い出すと心があったかくなるような、そんなイベントでした。あの場にいた皆様、どうもありがとうございました。感想をtwitterに書いたので、こちらにも貼っておきます。

 

 

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7年ぶりにお伺いしたムリウイ。お店の前のスペースがすっきりとした佇まいに変化していました。これだけご無沙汰していたら忘れられていても仕方ないよね~と思いながら、改めて自己紹介するようなフレッシュな気持ちでお店に入ると、タケシさんは覚えていてくださったのでした。さすがだ...。

移動時間が帰宅ラッシュと重なってしまうのを避けるために少し早めに向かったのですが、祖師ヶ谷大蔵駅でばったり慶子さんとお会いして (!) 思わずテンションが上がってしまいました。同じ電車だったのですね。

せっかくなので設営のお手伝いなどしながら過ごし、サウンドチェックもちょこっとさせていただき、その時の様子を慶子さんが写真に撮ってくださいました。(ありがとうございます!)

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今回は、慶子さんのライブでPAをされている国重さんがいらっしゃって万全のサポート体制。国重さんの作るサウンドは、ボサノヴァの弾き語りを知り尽くしていらっしゃるのだなぁと感じるような存在感のある音。ギターと歌だけで空間が満たされる、あの音の感じを少しでも経験できて、それだけでも大変勉強になりましたm(_ _)m

 

吉田慶子さんとの出会いについて、ちょっと書いておこうと思います。

慶子さんがファーストアルバムを出された時に、その作品を取り扱っていた仙台のCD店で私がちょうど働いていたことが出会いのきっかけでした。その頃の私はブラジル音楽に魅了されはじめていて、ジャズスタンダードを少しだけ歌っていたけどギターはまだ弾いていなくて、自分がどんな音楽ができるのか探していた時期です。慶子さんのインストアライブを見て、歌の美しさに感動すると共に、あぁこんなことができるのか!とミュージシャンとしての在り方に衝撃を受けました。その後、CD店での勤務はストレスから体調を崩したりしたこともあって半年程度で辞めてしまったので、今となってはすごく貴重なタイミングでの出会いだったのだなぁと思います。

それから私はボサノヴァを歌いはじめるのですが、ある時、私の歌を聴いた方から「君は吉田慶子になりたいの?」と言われたことがあって、別にそういう訳じゃなくて自分がいいと思う音楽を歌いたかっただけなのですけれど、なんというかそのくらい影響を受けていたのだと思います。こういうことを言われてしまうと若い頃はさすがに気にしてしまって (今は気にしないです 笑)、あまり聴かない方がいいのかな?と思ったりもしたり...当時はちょっと悩みました。

その後、私はオリジナル曲の制作に没頭していき、自然と別の道を歩いていくようになりました。慶子さんが『canto』で仰っていた通り「つかず離れず」の感じでお付き合いさせていただいています。それでも私に何かあると心配して声をかけてくださったり、もう尊敬しかない✨素敵すぎる先輩です。

 

私も40代になって、あとどのくらい歌えるのかな?と、残りの人生について少し思いを巡らせるようになりました。体が元気であることが条件だとしても、歌えるのはあと20年?30年?やりたいことはできるうちにやってしまおうと思いながら生きてきて、オリジナル曲については既にやりたいことをやってしまった感があります。でも、やり残していること。ボサノヴァをはじめとする大好きなブラジル音楽を弾き語ること。時間がいくらあっても足りなさそうですが、コツコツと取り組んでいこうと思っています。

 

今年の6月から、美浜カルチャーセンターでボサノヴァ・ヴォーカル講座の講師を担当しています。今は秋のキャンペーン中で、一日体験の料金がお得になっているようです♪新しいチラシを貰ったので、写真をあげておきますね。

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キャンペーンについて詳しくはこちらをご覧ください→ 秋トクキャンペーン♪ - 美浜カルチャーセンター

講座についてはこちらをどうぞ→ ボサノヴァ ヴォーカル - 美浜カルチャーセンター

ご興味をお持ちの方はこの機会に是非♪和気あいあいと楽しみながら歌っておりますよ🌟

ボサノヴァを歌うことは、現在の日本の音楽文化の中で一般的には決してとっつきやすいものではないと思うのです。それでも歌ってみたいと挑戦される講座生の皆さんの心意気に刺激をいただきながら、お一人お一人が持っている歌うことへの想いにできるだけ応えられるように、あれこれ工夫しながら取り組んでいます😊

2018.8.23 セットリスト@アンズハウス と 庭日記など

2018年8月23日(木) 西白井アンズハウスで演奏した曲のリストです。聴きにいらしてくださった皆さま、どうもありがとうございました。

《1st Stage》
1. Insensatez
2. Chove Chuva
3. Mas Que Nada
4. Garota De Ipanema
5. Lobo Bobo
6. Tem dó

《2nd Stage》
1. Dindi
2. Batucada Surgiu ~ Os Grilos
3. Luiza
4. Amor Até O Fim
5. Manhã De Carnaval

※次回のアンズハウスでのライブは、2018年9月27日(木) 13:30~ です🎸

私が弾き語りでのライブ活動をはじめる以前に、ギタリストさんとのデュオの時によく歌っていた『Luiza』。弾き語りでも演奏できるようになりました。この曲の美しいメロディーは、まるで純粋な想いの結晶のようで💎、歌っていると、束の間、その場所に音楽と自分だけしかいなくなるような感覚になれるのがとても好きです。曲の純粋さが自分に染み込んでくる感覚。

それと最近ジルベルト・ジルの曲をコツコツ練習していまして、今回は『Amor Até O Fim』を歌いました。彼の曲はメロディーラインが器楽的でありつつ、何か人間味あふれる情熱みたいなものが根底に流れていて、肉体的というか、演奏するのに体力が必要な感じがします。練習しているとすごく疲れるけれど、表現する時には大きな喜びがあるから、挑戦したくなるのですよね✨

 

それにしても、残暑が厳しいですね...。熱い歌を聴きたくて最近よく聴いているのが、ダニエラ・メルクリがギターとデュオで演奏しているこちらのライブアルバムです🎶

情熱がほとばしるようないつも全力投球の彼女の歌が大好き💕スケールの大きさと繊細さが同居していて、さすが世界の歌姫です。地球の反対側で細々と弾き語りしている私も、こういう強さを心のどこかに留めていたいと思っています。

 

庭ではシュウメイギクが咲きはじめました。季節は秋に近づいているのかな。

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タマスダレも。白い花が可憐です。

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今年の夏は暑すぎて、春に種まきした植物達は苦戦しています...。コリウスはなんとか残っているのですが、コスモスは葉の先がチリチリになってしまい(>_<) アルセアはいつの間にか消えてしまいました(T_T)。

そろそろ秋の種まきの時期です。お盆明け、気温が少し下がったところでビオラ (今年はソルベ系♪) を半分だけ種まきしました。今発芽しつつあるのですが、また急に気温が高くなったのでこれから上手く育ってくれるかちょっと心配です。。残してある種はもう少し涼しくなってから蒔く予定。

この秋に植える球根を選ぶのも楽しい今日この頃です。カタログを眺めては、来るべき春の姿に想像を膨らませて...。日々の作業は草むしりがメインでとても地味なのですが、あれこれ考えながら準備したり手入れしたりする時間が大切で、だからこそガーデニングは楽しいのでしょうね。こういう所は音楽と似ています。

 

この夏の読書は『西遊記』(君島久子訳の福音館文庫版) で冒険気分を味わって、最近読んでいるのはジョーン・ディディオン。映画『レディ・バード』(好きすぎて2回観に行きました💚それは別の話...) の冒頭で引用されていたのに興味を持って彼女の本を手に取ったのですが、『悲しみにある者』を読んで、喪失の中を生きる彼女の率直で明晰な表現に心打たれました。所々に挿入されるリフレインが揺れ動く想いを象徴しているようにも感じて、渦中にある人の思考というのはこういうものだよね、と、自分の悲しみの経験も合わせてそう思います。

彼女の作品を読んでいると、どこか心落ち着きます...。しばらくはジョーン・ディディオンを読んで過ごそう☕