やよいブログ

小泉やよい ● Vocal & Guitar / Songwriter / ボサノヴァ弾き語り

オリジナル曲 弾き語りアルバム『cure』

❇しばらくの間、この記事をトップページの先頭に置いておきます。情報を随時更新しています。❇

オリジナル曲 弾き語りのアルバムを作りました🐦

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『小泉やよい / cure 』

 

〔演奏〕

小泉やよい  Vocal & Guitar

 

〔収録曲〕

1. Clock

2. みずいろ

3. Key of Life

4. Metasequoia

5. Blue Moon

6. Light

7. Dancing with Devils

8. 風車

9. Vostok

10. Library

11. なつのよる

12. カーテン

13. メロディ

14. たそがれ

15. ふたつの空

 

作詞・作曲:小泉やよい

 

全15曲収録、歌詞カード付き
※未発表曲 (①、③、⑤、⑥、⑬) と、制作にあたりリクエストを募った際に寄せられた曲を、収録しています。

 

2020年9月~10月 自宅にて録音

プロデュース、録音、デザイン:小泉やよい
マスタリング:鈴木次郎

 

価格:2,000円 (税込)
※簡素なパッケージにしています。

レーベル:三月堂
CD番号:SGCD-4

発売日:2020年12月2日

 

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〔タイトルについて〕

「あなたの音楽は癒しはせずとも救いがあります。」

お世話になった方から数年前に送っていただいたこの言葉を、録音している最中にふと思い出し、タイトルを 『cure』 としました。

 

 

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〔収録曲について〕

曲を作った時の思い出などエピソードをまとめました。

 

 

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全編弾き語り。自宅で独り録音した作品です。

2020年は新型コロナ禍でいろいろなことができなくなったので、それなら、こういう時にしかできないことをやってみようと、押入れの奥に眠っていた自作曲を取り出し、このアルバムを作りました。

未発表曲5曲と、制作にあたりリクエストを募った際に寄せられた曲を、収録しています。全15曲、収録時間は約56分。なんだか大作になりました💦

私の音楽を聴いてくださる皆さんへ、感謝を込めて。

 

 

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〔販売方法について〕
2020年12月2日リリース。販売方法は以下の通りです。 

  

● 郵送 
ご希望の方に郵送しています。
お問い合わせフォームからご連絡ください。
お問い合わせフォームはこちら
・ご注文の際は、(1)アルバムのタイトル、(2)枚数、(3)お名前、(4)お送り先のご住所、(5)電話番号 をお知らせください。
・スマートレターでお送りします。送料は180円です。
・代金後払い。CDと一緒に郵便振替用紙を同封いたします。そちらの用紙を使って郵便局から代金をお振込みください。払込手数料は、ATM 152円、窓口 203円です。(ゆうちょ銀行の口座をお持ちの方は、電信振替でもOKです。)
・サインをご希望の方はその旨お知らせください。 

 

● カフェ はれま (本塩釜) 
店頭にて販売
宮城県塩竈市本町3−9 旧ゑびや旅館 TEL 090-4557-1671

 

● cafe 月とオリオン (東塩釜)  
店頭にて販売
宮城県塩竈市新浜町1丁目15-17  TEL 090-5844-9382

  

● ライブ会場にて販売
ライブスケジュールはこちらをご覧ください。
LIVE SCHEDULE | YAYOI KOIZUMI OFFICIAL WEBSITE

  

 ※レコード店Amazonなどへの流通は行わない予定です。

  

 

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〔音源配信について〕New!

2021年2月17日 (水) ~配信スタートする予定です。配信版では、CDに収録した曲の中からこれまでに配信したことのない曲をセレクトしてまとめています。(CD版と比べて曲数は少なくなります。)

詳しくはこちらをご覧ください。

 

 

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〔歌詞カードの訂正について〕2020.12.7 追記

歌詞カードにつきまして、一部記載の誤りがありました。

 

15. ふたつの空 14行目

誤) ゆらゆら 南影 → 正) ゆらゆら 南風

 

上記のように訂正させていただくとともに、謹んでお詫び申し上げます。

 

 

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リリースしました🐦聴いてくださった皆様、どうもありがとうございます!制作を振り返って思うことについて書きました。


 

 

『cure』制作中の様子をブログに記録してきました。ご興味がおありでしたらご覧ください。

 

・企画を思いついた頃。まずリクエストを募りました。


・リクエストの結果。収録曲が決まりました。


・自宅で録音をはじめた頃

 

・録音が佳境に入った頃


・制作の山場を越えて、マスター音源が完成した頃

 

"天使が降りたつまえに"

巣ごもりしてます🐦

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ギター弾き語りの音源をYoutubeにUpしました。

 

今回歌ったのは、七尾旅人さんの『天使が降りたつまえに』。

2002年のアルバム『ヘヴンリィ・パンク:アダージョ』に収録されていた曲です。

※簡易レコーダーで録音した音源をそのままUpしています。

 

2021年、年明け早々いろいろと激動、、、ですよね。。

私の住んでいる千葉県には緊急事態宣言が発令されています。最近は千葉市だけでも一日に100名以上、新型コロナウィルスへの感染が確認されることがあり、はっきり言って怖いので💦 (必要な時以外は) 家に籠っております(*'ω'*)

年末年始あたりから急速に感染が広がり、状況が悪化していく中で、先の見えない不安が私の中に積もりはじめていたある日、朝目覚めると、この曲が頭の中に流れてきました。

これはきっと自分のために歌った方がよいのだろうな、と思いまして、今回弾き語ってみました。

 

七尾旅人さんの音楽。私は2000年代によく聴いていました。

ここ10年くらいフォローできてないので、何かを語るのは失礼かと思いますが......言葉とメロディーへの鋭く繊細な感覚はもとより、ソングライターとして、一つの曲で物語を描いてしまう、その力量が本当にすごいなぁと感じます。(自分は瞬間を捉えるだけで精一杯なので。。)

自分と同じ世代のロックスター🌟

原曲の壮大な世界観は到底表現できませんが、頭の中に流れてきたものは仕方がない。歌ってよかったです。心が少し落ち着きました。

 

また何か歌いたくなったらUpいたします~。

『cure (配信版)』ダウンロード&ストリーミング配信のお知らせ 〔2021年2月17日~〕

❇情報を随時更新しています。❇

オリジナル曲 弾き語りアルバム『cure (配信版)』を、2021年2月17日からダウンロード&ストリーミング配信します🐦

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『小泉やよい / cure (配信版)』

 

〔演奏〕

小泉やよい  Vocal & Guitar

 

〔収録曲〕

1. Clock

2. みずいろ

3. Key of Life

4. Blue Moon

5. Light

6. 風車

7. メロディ

8. カーテン

9. なつのよる

10. たそがれ

 

作詞・作曲:小泉やよい

 

全10曲

 

2020年9月~10月 自宅にて録音

プロデュース、録音、デザイン:小泉やよい
マスタリング:鈴木次郎

 

レーベル:三月堂

配信開始日:2021年2月17日

 

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CDは「未発表曲とリクエストいただいた曲を全て収録する」という方針で制作したため、収録曲の中には既に複数回録音している曲も多いことから、今回このアルバムを配信するにあたり、これまでに配信したことのない曲を選んでコンパクトにまとめることにしました。曲順も少し変更しています。

(「たそがれ」は『reflection』で既に配信されているのですが、弾き語りバージョンがご好評いただいていることと、全体の流れを考えて、特別に加えることにしました。)

 

ダウンロードとストリーミングの両方で配信します。

今後、各音楽配信サービスのページが出来次第、こちらにリンクを掲載いたしますね。

 

音楽を聴くのはもっぱら配信で♪♪ という皆さま、どうぞお楽しみに☕

『cure』曲解説

私の音楽を好んで聴いてくださっている皆さんへ。

『cure』に収録した曲について、曲を作った時の思い出などエピソードをまとめました。

よかったらご覧ください。

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音楽は聴き手の皆さんのそれぞれの感性で自由に聴いてもらえたらいいと思っているので、解説めいたことはあまりやらないできたのですが、最近曲について質問を受ける機会がありまして、もしかしたら興味をお持ちの方もいらっしゃるかもしれないと思いまして、書いてみることにしました。

ずいぶん昔に作った曲だから、忘れてしまっていることも多いですし、いつの間にか記憶が変形してしまっている部分もあるかもしれません💦

今現在パッと思い出せる範囲で、記録しておきたいと思います。

 

********

 

〔Clock〕未発表曲
2010年頃に作った曲です。
ライブではほとんど演奏したことがなくてずっと眠らせていたけれど、実はお気に入りの曲で、ちゃんと録音しておきたいとずっと思っていたので、今回録音できてとても満足しています。
若い頃、部屋でボーッとしていると、時計の秒針のカチカチという音が妙に大きく聞こえてきて、だんだん部屋に積み重なって自分が支配されていくような感じがして、時間というものが何だか分からなくなるようなことがありました。その不安定な感覚を土台にして、分かり合えない孤独感を織り込んで、曲として昇華させることができたかなと思います。

 


〔みずいろ〕リクエスト曲:収録アルバム『SOLA』(2006年) 
幼い頃のことを思い出すと浮かんでくる景色があります。どこかで見た大きなシュロの木とか、家の軒下にあったアリの巣とか。そういった記憶の中にある遠い景色からイメージをふくらませて作った曲です。

 


〔Key of Life〕未発表曲
2009年頃に作った曲。初めて病気の治療のために手術をした時、体力・気力ともにガタ落ちしてしまって、退院後もなんだかずっとぐったりしていたのですが、療養中になんとなくギターを触っているうちに詞と曲が一緒に浮かんできました。(ちなみに「こぼれおちるもの」もその頃同じようにして作った曲です。)
苦しい中でも、わずかな希望を感じたい。自分の中に隠れていた思いに、曲を作ったことで気付かされました。

 


Metasequoiaリクエスト曲:収録アルバム『Aquatron』(2008年), 『reflection』(2014年)
仙台に住んでいた頃、青葉山にある東北大学生命科学研究科のキャンパスに通っていたので、森の中を歩くことが日常になっていました。
メタセコイアは「生きている化石」と呼ばれたり、広瀬川の霊屋下辺りにはセコイア類の化石があったりして、なんだかこの植物は化石づいてますよね。

樹木に囲まれている感覚と、化石→眠ることについて、イメージして作った曲です。
『Aquatron』の歌詞カードにはメタセコイアの実の写真を載せています。被写体になったこの実は、「メタセコイア」という曲を作ったことを知った大学の先生が、何気なく私に下さったものです。今も手元に取ってあるはず......と思って探してみたのですが見つからない。。行方不明になってしまいました(T_T)   ちなみにこの写真は仙台カフェ モンサンルーのマスター大内仁詩さんに撮影していただきました。
私の作品の中では一番人気かもしれません。個人的には『Aquatron』に収録したバージョンのコーラスワークがお気に入りです。

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photo: Hitoshi Ouchi (cafe mon st. lou)

 


〔Blue Moon〕未発表曲
2010年頃に作った曲。
Shruti Boxというインドの楽器を手に入れて、その音の響きから、メロディーのインスピレーションを得ました。
一ヶ月のうちに二度満月があることを「ブルームーン」と呼ぶそうです。そんなブルームーンの夜に、部屋の灯りを消して、月あかりを眺めながらこの曲を作りました。その日の満月は、シルバーの、凛とした、でもどこか優しい光だったのを覚えています。
ライブではShruti Boxを奏でながら演奏していましたが、今回はアカペラで歌っています。

 


〔Light〕未発表曲
2006年頃に作った曲です。当時、弾き語りライブでよく歌っていました。
本当は『Aquatron』に収録したかったんですが、うまくトラックがまとまらなくて断念。その後放置していました。
今回あらためて歌ってみて、この曲のタフさに見合う力量が今になってやっと身についたのかなと思いました。曲に自分が追い付いた!

 


〔Dancing with Devils〕デモ音源バージョンで録音:収録アルバム『Aquatron』(2008年)
2006年に仙台リブリッジ エディットで開催された 画家 麻生日出貴さん個展『DANCE WITH DEVILS』展。その会場で行ったライブイベントに合わせて作った曲です。
この曲を作った際に、弾き語りでサッとMP3レコーダーで録音したデモ音源を「こんなの作りましたよ~」という感じで麻生さんにお渡ししていました。緊急事態宣言が発令された2020年の春、昔の音源を聴きなおしていたのですが、この曲のデモ音源が見つからなくて残念に思っていたところ、麻生さんがまだ保存していてくださっていると聞き、送っていただきました。その音源が (自分で言うのもなんですが) なんだかすごくカッコ良かった!シンプルだけど本質を捉えていたんですよね。
デモ音源バージョンは『Aquatron』(2008年)に収録したバージョンとは構成が違っているのですが、こちらもちゃんと録音しておきたくて、今回はデモ音源バージョンの構成で歌いました。

 


〔風車〕リクエスト曲:収録アルバム『SOLA』(2006年)
2005年頃に作った曲です。
誰にでも一度くらいは、精神的に参ってしまって布団にくるまって過ごすような時期があると思うんですけど (私は20代前半がそういう時期でした)、そういう時に感じた閉塞感みたいなものと、世の中がだんだんきな臭くなっていく戸惑いを混ぜ合わせて、歌にしました。

 


〔Vostok〕リクエスト曲:収録アルバム『reflection』(2014年)
2013年、南極の氷底湖Vostok湖で新種のバクテリアのDNAが見つかったというニュースを読んで、なんだか無性に感性を刺激されまして、そこからイメージして作った曲です。

私はギターを触りながら曲を作ることが多いのですが、この曲の場合は少し違って、こういうメロディーラインを歌いたい!という歌い手としての欲求のままに、メロディーで線を描くようにして作りました。

 

 

〔Library〕リクエスト曲:収録アルバム『Aquatron』(2008年), 『reflection』(2014年)
2006年、仙台市宮城野図書館で『夜の図書館で遊ぼ!~あなたとふしぎなとしょかんで・・・~』というイベントにシークレットゲストとして参加させていただく機会がありまして、そのイベントに合わせて、夜の図書館をイメージして作りました。

この曲はミュージシャンから評価をいただくことが多いです。「どうやったらこんな曲を作れるの?」と言われたりして。。私もよく分からないのですが。。。
もしかしたら、この曲を作った日に宮城県美術館吉原治良展を見たこと、彼の最晩年の作品、大きな〇の絵に感銘を受けて「これは何なんだろう...」と思いながらしばらく眺めていた、そういう経験が影響しているのかも?この日は特別に感性が刺激されていたのかもしれません。

 


〔なつのよる〕リクエスト曲:収録アルバム『SOLA』(2006年)
初めて作った曲です。
実家の居間でひとりで過ごしていた午後の時間を思い出しながら作りました。夏なのに「こたつ」?と言われることがあるのですが、ご指摘ごもっともです。文学的表現としては間違ってますよね。ただ、実家の居間は掘りごたつになってまして、テーブルとか椅子っていう感じじゃなくて...。季節に合わないんですが、自分の中にある現実に沿った言葉を優先して「こたつ」にしちゃいました。(「ソファ」とか、そういう言葉で濁してしまってもよかったのかもしれない、と今書きながら思いました(笑))

 


〔カーテン〕リクエスト曲:収録アルバム『SOLA』(2006年)
一人暮らしをしていた頃、部屋に薄緑色のカーテンをかけていました。
カーテンを開けて外に出ていく時の希望とか、生きているうちにいつの間にか背負ってしまう重荷とか、そういうものを動的に練り込んで作った曲です。
一聴してピンとくる方もいらっしゃるかと思いますが、ジョイスみたいなグルーヴィーな弾き語りをしたい!という気持ちもこもってます。

 


〔メロディ〕未発表曲
元々は、2009年頃に、知人が病気で辛い思いをしているという報せを受け、居ても立っても居られなくなって作った曲なのですが、後日落ち着いて見返してみると、全体として暗いイメージにまとまっていたので、2012年頃にあらためて再構成して作りなおしました。最初にこの曲を作った頃、ジルベルト・ジルの「Se Eu Quiser Falar Com Deus」をよく聴いていたので、その影響が曲の中に少しだけ残っているかもしれません。
♪あなたに あげたい このメロディ~♪このフレーズが爽やかに響いていればいいなと思います。

 


〔たそがれ〕リクエスト曲:収録アルバム『reflection』(2014年)
仙台では、広瀬川のほとりにあるアパートに住んでいました。川辺で水の流れや夕暮れを見ながらぼんやり過ごすことが多く、ある日ふと ♪明日を見ている~♪ というフレーズが思い浮かんで、そこから作った曲です。
セルジュ・ゲンズブールの「ジャヴァネーズ」みたいに、1コーラスは短いけれど、繰り返していくことで全体として深みが出て、まるで永遠に続いていくような……そんな構成を目指しました。

 


〔ふたつの空〕リクエスト曲:収録アルバム『Aquatron』(2008年)
なんとなくジョアン・ドナートの音楽を想いながら作った曲です。
遠い場所にいる二人、ささやかな何かをおみやげに持って帰る、というような歌詞の世界観は、カエターノ・ヴェローゾの「野生の花 (Flor do Cerrado)」から着想を得ました。
デュエット曲として作ったんですが、そういえばまだ誰ともデュエットしたことがありませんね。

2021年、こんにちは

新しい年になりました🐮

 

今年の私の抱負は、「のほほんと生きる」と「基礎体力をつける」です。

昨年はなんだかんだと足掻きながら生きて、正直少し疲れを感じるようになってきたので💦 今年はもう、力を抜く方向で行きたいなと思います。あとはステイホームが続くとうっかり体が弱ってしまうから、基礎体力を付けるべく、日々の運動も続けたいです。

 

そして、今年の具体的な目標は、こちらの2つ。

1. 『cure』の音源配信をすること

2. (昨年から延期になっている) 宮城県塩竈市でのライブを実現させること

 

『cure』の音源配信については、早春にスタートできるように準備を進めています。配信版では、CDに収録した曲の中から、これまでに配信したことのない曲を中心にセレクトしてまとめます (それに伴って曲順も若干変更アリ)。配信日や内容など、詳細が決まり次第、あらためてお知らせいたしますね。

 

ライブについては、延期になっている塩竈市でのライブだけはなんとか今年実現させたいんですが、、、実現できるかどうかは新型コロナウィルスの感染状況にかかっています。現在、首都圏1都3県に緊急事態宣言が発令されそうな情勢でもあり、まだ具体的な見通しを立てることはできていません。でも、諦めずに希望だけは持ち続けています🌕

 

 

年末年始は自宅でぼんやり。

時間があったから、珍しくゲームをしたりしてました。

ちなみに私はゲームが全然できない、ゲーム適性ゼロの人間なんですけど (他の人が遊んでいるのを横で見ているのは好き♪)、ふと興味を持った『When the Past was Around 過去といた頃』というゲームをやってみたら、めちゃくちゃ良かったです!新年早々、泣いたわぁ。。。

私はSteam版でプレイしましたが、Switch版も出ているそうですよ。

小説でもなく、漫画でもなく、アニメでもなく、ゲームだからこそ感じられる物語の深みというのもあるのだなぁと思いました。

それにしても、まさかこの私がSteamデビューする日が来るなんて。人生いろいろあるなぁ🍵

 

お正月らしい写真が何もないので、庭に咲いているビオラでも。

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バニーイヤーズという品種です🐇 ウサギの耳みたいにぴょんとしていてとても可愛い💚 毎年お盆明けに種まきをしてビオラを育てているんですけど、今回は花芽が付くのが遅くて。。今のところこの一輪くらいしか咲いていないのですが、和みます(*'ω'*) 春になればワサワサ咲いてくれる予定。楽しみ。

 

 

新しい年になっても、しばらくは辛抱の日々が続きそうですけれど、力を溜めていきたいですね✨

 

2021年も、どうぞよろしくお願いいたします。健康第一で参りましょう🎍

CDの郵送について

❇『cure』の情報を追加しました。〔2021.1.6 更新〕❇

 

CDをご希望の方には、郵送をしています。

 

今の時代、インターネット上にはいろいろと便利なサービスがあり、私のCDもAmazonやメルカリなどで流通しているのを見かけたりもしますが、たまに不思議な値付け (謎の価格高騰!) になっちゃってることもありますよね💦

私の手元にはまだ在庫があるのですが。。世の中は複雑です。

 

中古品でさくっと入手するのもいいですが、直接買って応援してもいいよ♪という方がいらっしゃいましたら、お問い合わせフォーム からご注文いただけましたら幸いです m(_ _)m

  

私のアルバムは2021年1月現在、5タイトルあります。

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〇 cure (2020年)  2,000円

〇 汐音 (2019年)  1,500円

〇 reflection (2014年)  2,500円

〇 Aquatron (2008年)  1,000円 ※特別価格

SOLA (2006年)  1,000円 ※特別価格

 

※『SOLA』についての注意事項
SOLA』は残数がとても少なくなっていまして、残っている商品はプラケースにヒビが入っています。CD自体に問題はありませんが、ご注文の際にはその点をご了承いただきますよう、よろしくお願いいたします。

 

各アルバムについての詳細は、DISCOGRAPHY | YAYOI KOIZUMI OFFICIAL WEBSITE をご覧ください。

 

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● CDのお申込み方法について
お問い合わせフォームからご連絡ください。
お問い合わせフォームは こちら です。
・ご注文の際は、(1)アルバムのタイトル、(2)枚数、(3)お名前、(4)お送り先のご住所、(5)電話番号 をお知らせください。
・スマートレターでお送りします。送料は180円です。
・代金後払い。CDと一緒に郵便振替用紙を同封いたします。そちらの用紙を使って郵便局から代金をお振込みください。払込手数料は、ATM 152円、窓口 203円です。(電信振替でもOKです。)
・サインをご希望の方はその旨お知らせください。

 

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どうぞよろしくお願いいたします🐦

 

 

〔追記 2021.1.7〕

『reflection』と『Aquatron』は音源配信もしています。配信で聴く派の皆様はこちらをどうぞ。

Reflection

Reflection

  • 小泉やよい, 中村真 & 助川太郎
  • ジャズ
  • ¥1528
Aquatron

Aquatron

  • 小泉やよい
  • J-Pop
  • ¥1528

ちなみに新譜『cure』について、2021年2月17日 (水) に配信スタートする予定で準備を進めています。(CDに収録した曲の中から、これまでに配信したことのない曲をセレクトして配信版としてまとめます。CD版と比べて曲数は少なくなります。)

どうぞお楽しみに☕

2020年、さようなら

この冬はとても寒いですね~。

千葉では、関東平野の冬らしく、晴天が続いています☀

私はすっかり冬休みモードに突入してぬくぬく過ごしておりますが、今年の年末年始は例年のようにはいきません。

いつもなら実家に帰省してパタパタと忙しく動き回っていますが、今回は自宅でぼんやり、庭の手入れでもしようかなと思っています。

 

2020年が終わりに近づいてきたので、この一年を振り返ってみたいと思います。

いろいろあったから、長くなりそうです☕

 

なんといっても今年は新型コロナウィルスの影響で、毎日の生活も、音楽活動も、昨年までとは大きく変わりました。

これも人生の巡りあわせなのですが...まさか自分が感染症の時代を生きることになるとは思わなかったな。

感染症はどこか遠いもの、 ジョゼ・サラマーゴ『白い闇』みたいな小説の中の存在として感じていたんでしょうね。

冷静に事態を把握しようと努めていましたが、やはり、とても混乱しました。

今年の2月頃には既に千葉県内で感染経路不明の感染者さんがいることが報じられていたので、うがい&手洗い&マスクくらいは意識して気を付けていこうと思っていたのですが。

新型コロナウィルスについて理解が進むにつれて、「歌うこと」は最も感染リスクの高い行動のひとつだということが分かってきて、歌い手として、正直、もうやめてくれー!って、なんだか訳のわからない気持ちになりましたよね。。このウィルスは歌を潰しにきてるなって思いました。

 

実際、歌が存在できる場所は、少なくなりました。

 

私は数年前から、不特定多数の方々が集まるようなオープンスペースで、いろいろな方に聴いていただくことを主な目的として、弾き語りでライブ活動をしていました。

もともと2020年はライブのペースを落としていこうと思っていたところではあったのですが、これまで日常的に行っていたようなライブは、当たり前のように消えてなくなりました。

今年のために特別に企画していたライブも、延期または規模の縮小をしなければならなくなりました。

津田沼ゆずカフェ、宇都宮パ・ド・ドゥ、こちらの2箇所では、延期の後、なんとか年内にライブを開催できたのですけれど、宮城県塩竈市でのライブは延期したまま、来年に持ち越しとなりました。

大事な宿題ですね。

今後の感染状況を考慮しながらになりますが、実現に向けて、引き続き動いていきたいと思っています。

 

美浜カルチャーセンターで行っている ボサノヴァ ヴォーカル講座は、緊急事態宣言発令中の休講を経て6月から再開し、マスクを着用しながらのレッスンに様変わりしました。

こんな状況ですから長期のお休みに入られた講座生さんもいらっしゃるのですが、再開後から新たに参加してくださった方や、ずっと来続けてくださる方もいらっしゃって、おかげさまで細々と続けることができています。

月に2回、講座生の皆さんとお会いできるひと時。お元気でしたか?とお互いの健康を確認しあいながら、音楽をシェアしていく時間* は、今の私にとって、自分と音楽と社会を繋ぐ細い糸のようで、とても大切な時間になっています。

(* 私は「教える」なんて大層なことはできないから、自分が学んできたことを「シェアする」という気持ちで講座を行っています。)

 

思い返せば、今年の初めに立てた抱負は「余白を大切にする」でした。

現実はあれよあれよという間に余白だらけに...。

そうなると逆に何かやらなければ!みたいな気持ちになって、アルバムを作ってしまいました。

自作、自演、自録音、自デザイン。。。いやぁ、ちょっとがんばりすぎたかも💦

でもその分、年内にCDを完成させて、待っていてくださった皆さんにお届けすることができたし、なんだかもったいないくらいの嬉しいご感想をいただくこともできたので (鬼滅の刃の伊之助ばりにホワホワしてます💕)、何はともあれがんばって良かったな!と思っています。

(ちなみに来年は、このアルバムの中から一部を抜粋するような形で、音源配信する計画を立てています。配信開始は2021年3月頃の予定です🌕)

 

全体をざっくりまとめると、大きな変化に対して足搔きながら過ごした一年、でしたね。

そして今は、自分でも分からないうちに自分自身の感覚が変化しているなぁと感じることが増えてきました。

変わらないようでいてもいつの間にか変わっていた、というような。。

だからこそ、その時その時に大切だと思うことに心を開いて、これから生きていけたらいいかなと思っています。

 

そういえば、たまに「もっとライブしたいでしょう?」と言われることがあるのですが、正直なところ、そうでもないんですよね。

というのも、今ライブを行うためには感染予防対策として様々なことに注意を払う必要がありますし、ライブが終わった後もしばらくの間は参加してくださった皆さんの体調が心配でなりません。2週間程度経って、何も問題がなかったことが判って初めて「ライブが終わった!」と思える、そんな状態なんですよね。

すごく気力を使うから、エネルギーをチャージした状態でないとライブをやりこなせない。。そんなふうに感じています。

もともと自分は人前に出るのが大好き♪というタイプではないということもあるんでしょうけど。。(音楽活動していて何言ってるの?と思われるかもしれませんが...。音楽のモチベーションはいろいろあるんです。)

 

たくさん悩んで、足掻きながら過ごした一年だったから、少しはゆったりとした気持ちで、冬休みを過ごしたいですね~。

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こちらは津田沼ゆずカフェのサンタのパフェ🎅

先日、自宅で育てたビオラとパンジーの苗をお裾分けに行ったついでにいただきました。イチゴたっぷりで美味しかった~🍓

 

2020年、私の音楽に関わってくださった皆様、見守ってくださった皆様、本当にありがとうございました!

どうぞよいお年をお迎えくださいね🎄

自然と伝わるもの

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オリジナル曲弾き語りアルバム『cure』を、2020年12月2日(水) にリリースしました。

早速聴いてくださった皆様、本当にありがとうございます。

ただでさえ忙しい師走。特に今年は新型コロナ禍で、音楽どころじゃない...という方も多いだろうと思っていました。

そんな中で、確かに耳を傾けてくださる皆さんの存在を、心からありがたく感じています✨

 

音楽を繊細に聴き取ってくださったことが滲み出るようなご感想も、数多くいただきました。感激するとともに、読み返してはじんわり。。嬉しさに浸っています♨

弾き語りは、カッコつけても、無理をしても、何かを隠そうとしても全部すぐにバレちゃうから、各曲を作った時のインスピレーションを思い出しながら、無心で生まれてくるものを録音しようと心に決めて制作しました。そういうことって自然と伝わるものなんですね。いただいたご感想を拝見して、そう思いました。

 

アルバムで繋がるご縁もあり...人と人との繋がりって不思議なものだなぁと、深く感じ入っています💛

 

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アルバム制作にはトラブルが付きものでして、今回はマスター音源完成までは驚くほどスムーズに進んだので、この先どんなことが起こるんだろう?と思っていましたが、11月以降、やっぱりいろいろありました💦

CD完成までに軽いトラブルが一つ。これは大したことはなくて、別にどうということもなかったのですが (詳しくはここには書きません(^_-)-☆)。

CDが完成した後に、まさかのお問い合わせフォームのトラブル。これは焦りました。。

それと、歌詞カードの誤記を発見。。完全に私のポカミスです。。。本当に申し訳ないです。

 

そんな感じでドラマチックな毎日が続いていましたが、それもだんだんと落ち着いてきました☕

 

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自宅で録音しようと思い立ってから、とりあえずチャレンジ!という感じで機材選びから手探り状態で進めてきました。

以前使っていた録音機材は既に処分していたし、なんとなく今回は録音にPCを使いたくなくて、レコーダーにマイク一本繋いで、あとから編集できない、ミキシングすらできないという、潔いセッティングで。

録音の時も、お隣りの宅急便など周辺の生活音や、遠くの救急車のサイレン、空の飛行音、散歩中の犬が吠える声、小鳥やカラスの鳴き声...そういったいろいろな音が止む時を狙って録音して、なかなかスリルがありました(*'ω'*)

最後にカラスが鳴いてボツとかありましたし (笑)

小鳥がチュンチュン鳴き続けているから、逆にそれを生かしてみるか!チュンチュン、ウェルカム!と覚悟を決めて録音をはじめると小鳥が鳴き止むとか。。

まぁ、思うようにはいきませんよね。

 

思い通りにはいかない。これは自分自身の音楽についてもそうで、人間だから当たり前なんですが、ここ数年弾き語りに集中して取り組む中で深く理解したことでもあります。

音楽を思い通りにすることよりも、その瞬間に生まれた音楽の流れを受け入れて演奏していこうと、考え方をシフトチェンジしたんです。そうすると、自然と音楽が生き生きしてくる。

『cure』と『汐音』には、そういう演奏を録音できたと思っています。

 

録音した音は、『汐音』に引き続いて今回も、鈴木次郎さんのマスタリングで、とても綺麗に仕上げていただきました。(次郎さん、いつもありがとう!)

 

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最後に。

『cure』制作中に、密かに心の支えにしていた音楽があります。

一人で作業しながら、これでいいのかな?と思うこともしばしばでしたが、間違っていない、前に進めって思わせてくれた音楽です。

これらの音楽にも、どうもありがとう。

 

●Fred Hersch - Songs From Home


●Roger Eno & Brian Eno - Mixing Colours


●Fat Freddy's Drop - LOCK-IN

 

●Johnny Cash - American Recordings

 

ジョニー・キャッシュ以外の三作は、2020年にリリースされた作品です。

こんな世界でも、いい音楽は生まれ続けていますね。