2016年ギター弾き語りカバーシリーズの5曲目。
今回は、Queen [Killer Queen] を弾き語りしました。
Killer Queen (Queen) ギター弾き語りカバー by 小泉やよい
BS日テレで土日に放送している『ROCK LEGENDS』をいつも楽しみに観ているのですが、先月Queen特集をやっていて、圧倒的な演奏力に思わず釘づけになりました。
特にこの曲が頭の中をぐるぐる回って離れないので...
そういう時は歌ってみるのが一番！ということで、歌ってみました(^-^)
よかったら聴いてみてください。
この頃はずいぶんと暖かくなる日もあって、春物のコートが活躍しつつあります！
庭仕事がなんとも嬉しい季節です♪
今日は、先日植えつけたばかりのボンザマーガレットが咲きはじめましたよ。
成長が早くて、わさわさ茂ってくれるみたいなので、これからがとっても楽しみです。
2016年弾き語りカバーシリーズの4曲目。
今回は、佐野元春さんの『グッドバイからはじめよう』を弾き語りしました。
グッドバイからはじめよう (佐野元春) ギター弾き語りカバー by 小泉やよい
友人で画家の麻生日出貴さんとメールでやりとりしているうちに、この曲の話題になり、久しぶりに歌いたくなって、演奏してみました。
佐野元春さんの曲をカバーしてYoutubeにあげるのは、『また明日』に続いてこれで2曲目。
選曲の際にあまり重ならないようにしようと思ってはいるのですが、それよりも熱い思いがあるうちに演奏した方が良いに決まっているし、純粋に佐野さんのファンなので、これでオッケーということにします(^-^)
雨水を過ぎて、春が近づいてきたような今日この頃。
1年前に植えたミモザが順調に成長して、蕾がふくらんできました。
もう少しで咲きそうです。
2016年弾き語りカバーシリーズの3曲目。
今日は、James Taylor [Sweet Baby James] を弾き語りしました。
Sweet Baby James (James Taylor) ギター弾き語りカバー by 小泉やよい
カポタストを8フレットに付けているため、ウクレレみたいな音になっちゃってますが(^-^;) ギターでございます。
描かれている情景を思い浮かべながら・・・しみじみと、素敵な曲だな～。
それにしても、一度筋力が落ちてしまっているので、弾き語りはなかなか良いリハビリになってます。
音楽的にも勿論なんですが、体力的に、特に歌うための支えとなるお腹や腰周りが筋肉痛です。。
この調子でコツコツ続けたいと思います(^_^)ﾉ
アルバムを9枚選んで並べるのが流行っているみたいですね。
なんだか楽しそう。私もやってみました。
好きなアルバムは山ほどあるから、まずは選ぶ基準を設定しました。
「そのアルバムのことを思い出すだけで、音楽と共に音の手触りまで瞬時に脳内再生されるくらい、自分の中にその作品の部屋ができていると思えるアルバム」
それで思いついた9枚を並べたらこんな感じになりました。
こうして並んでいるのを眺めているだけでウットリ...。
満足しました(^-^)
寒い日が続きますが、皆さま、いかがお過ごしですか？
私の方は、現在ライブ活動をお休みしていますが、家でのんびりできる日には、ギターを弾いて過ごすことが多くなりました。
ギターの音色は、体調が良い時も悪い時も、どんな時も変わらずそばにいて包み込んでくれるようで、とても優しい...。
今の私にはちょうど良い感じがして、好きな曲を取り出しては、ポロンポロンと弾いて歌っています。
2016年は弾き語りの年にしようかな、なんて思ったりもしています。
昨日は、Curtis MayfieldのSo in Loveを弾き語って、Youtubeに上げました。
よかったら聴いてみてくださいね。
So in Love (Curtis Mayfield) ギター弾き語りカバー by 小泉やよい
あぁ、Curtisは素晴らしい...。
かなり前、大所帯のソウルバンドに参加していた時にも歌ったことがある曲です。
原曲はホーンアレンジが素敵なんですよね〜。
私の弾き語りではその辺りを再現できないのが残念ですが(^-^;)
本当に、大きな優しさが詰まったような曲だなと思います。
また何か弾き語ったら、こんな感じでブログでもお知らせいたしますね。
Starman (David Bowie) ギター弾き語りカバー by 小泉やよい
David Bowie の Starman をギター弾き語りしました。
なんとなく記録したくなり、録音してYoutubeに上げています。
つたない演奏ですが、気が向いたらどうぞ聴いてみてください。
暖冬といえども随分と冷え込むようになりました。
私の住んでいる地域でも、天気予報に今季初めての雪マークが。。
皆さま、あたたかくしてお過ごしください。
